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夢は叶えるためにある・・・んだと思う♪

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Homeostasis

 本日のブログは、個人的に備忘録を兼ねたネタです。ご了承ください。

 今の時期は、マラソン大会があちこちで開催されている時期ですが、3月ともなればそろそろマラソン大会のシーズンも終盤戦です。
 マラソンの記録を狙ううえで、自身の体重は軽いに越したことはありません。
 車で例えるならエンジンが一緒なら、車重は軽い方が速いし燃費もいいでしょ?
 巷では体重が1kg落とせればタイムは3分記録が伸びるなるなんて言われてる位ですw

 とはいえ、もともと体脂肪が多い状態から1㎏落とすっていうのは意外と容易ですが、そうじゃなかったらなかなか大変です。
 巷でいうダイエットとは、「自分の体についてしまっている体脂肪あるいは内臓脂肪を落とすこと=体重減」のことともいえると思います。

 じゃぁ、体脂肪を減らすにはどうしたらいいのか?

 筋トレしかり、有酸素運動しかり、結局のところ、これまで以上に消費カロリーを増やすことで自分の体脂肪の燃焼を狙うわけですよね。
 つまり、「摂取カロリー<消費カロリー(=基礎代謝量+活動代謝量)」

な生活を送っていけば、いずれは体脂肪は落ちていくんだと言えるんでしょう。

 でもね。もし、この関係式を成立させられれば「体脂肪は落ちる」のだとするならば、辛い運動を増やしたり、継続したりしなくとも、物を食べずに摂取カロリーを抑えさえすれば、消費カロリーを上げる努力をしなくてもいいんじゃないか?という、違ったアプローチを考えることはできないのでしょうか?

 「摂取カロリー<<消費カロリー」あるいは「摂取カロリー<基礎代謝量」 だったら、どうなるんでしょうか?!
 そこでまず、基礎代謝量とはなんぞや?っていうのを勉強してみました。

 人は日常生活を送っているだけでエネルギー(カロリー)を消費しています。安静に座っているだけでもカロリーは消費されているわけで、つまりこれが基礎代謝量です。

 もしも、基礎代謝量よりも少ない摂取カロリーで生活したら体脂肪は減るのでしょうか?

 いろいろ調べてみると、以下のことが分かりました。人間の身体(仕組み)って単純じゃないんですね!

 食事量を減らして極端な摂取カロリーの制限をすると、人間の身体はその少ない摂取カロリーでも生命を維持させようと、基礎代謝量を下げて普段のカロリー消費を抑えるように変化していくようです。
 つまり、摂取カロリーから最大限のカロリーを身体に吸収して、最小限のカロリーで生きられるような体質に変化させていくそうな。

 これを「ホメオスタシス:Homeostasis」というらしい。
 ダイエットの経験ある方は停滞期という言葉を聞いたことがあると思うし、実際に経験したことがある人、また停滞期が原因でダイエットに失敗し、リバウンドしてしまったという話を聞いたこともあるでしょう。
 停滞期、リバウンドの原因は、ホメオスタシスなのですが、まぁ、今回の話の中で停滞期、リバウンドは自分とはちょっと関係ないので割愛します。

 基礎代謝量が減るということは、今まで自分の身体で消費することができた消費カロリーが少なくなってしまうことを意味します。これでは、いくら摂取カロリーを減らしても、消費カロリーも減っているわけだから、結果、本人が期待するほどの体脂肪の減少には至らないでしょう。

 それどころか、基礎代謝量が減るということは、基礎体温の低下、筋肉量の減少など、健康的な弊害を招くと同時に、脂肪燃焼し難い身体、痩せにくい身体なっていってしまいます(@@;

 こんな状態で無理して減らした体重(身体)は、痩せた♪ というよりは、やつれた(;;)と言う表現がピッタリなのかも?
 つまりこの状態は、栄養不足、栄養失調による不健康な状態でしかないんでしょうね。恐い、恐い!

 何が言いたいか?というと・・・

 普段体脂肪が少ない状態の人が、理由は何であれ更に身体を絞ろうと思った時、手っ取り早く極端なカロリー制限で体重を減らそうと思ってはいけないってことです。
 極端なカロリー制限の体重減は、一時的に体重計の数字は減るかもしれないけれど、体脂肪が燃焼して減っているのではなく、筋肉が細った、体内の水分量が減った、体内に取り込んだ食物の絶対的な物理量(重量)が少なくなっただけに過ぎないってことですよね。

 この状態を続けていくにはそもそも無理があり、仮に続けられたとしてもホメオスタシスが機能しだしてしまうと、基礎代謝量はどんどん下がっていき、かえって逆効果(体重増)になることもあるそうです。
 こうなると、きっと当人はますます物が食べられなくなるという悪循環に陥ってしまい、最終的には摂食障害になってしまう可能性だって大いにあるわけで・・・そうなったら結局当人は何がしたかったんだか?健康を害してはもともこもありませんね?!

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