6WHEELS

夢は叶えるためにある・・・んだと思う♪

Category: Digital

Comment (0)  

初の自作パソコンに挑戦 Vol.4

 ここのところ何かと多忙で車やバイクネタが作れず申し訳ないです(^^:
 すっかり最近は電脳ブログになってしまっていますが、初の自作パソコンってことで備忘録を兼ねております。ご容赦くださいm(_ _)m
 自作パソコンって市販パソコンだったら見る必要がないであろうBIOSの設定も、自身の手で一通り確認、場合によっては手を出さねばならないので、自分にとって知らない世界であり、結構楽しんでいます。
 とはいえ、自分の性格上知らなければよかったということも少なくなくて、今回もそんなお話の1つです。
 今回採用したマザーボード(MB)は、販売店の店員さんの勧めでASRock社の新製品@H270 Pro4...(メーカーHPへ)です。
 MBはいわゆるPCの土台に値するものですから、新しい仕様の物を買えば、その分長く使えるかな?と思った次第なのですがね(^^; 
 そんな初の自作パソコンも無事に立ち上がってから2週間ほどが経過しようとしていますが、いまだにLenovoの設定の移行が終わっていないことに気づいて、その都度Lenovoの電源を入れては、地道に移行作業を進めています(;;)
 
 

 そんな中、物理(ハードウェア)的に気になる点が2つばかりあります。
 そのうちの1つがファンが回っているときの音量です。Lenovoに比べると明らかに大きなファンの音がしていまして、ちょっと耳障りなのです。
 そこで、後付けのファンコントローラーの導入を考えたのですが、MBのマニュアルを見ていたら、BIOSの設定でファンの回転数をコントロールできることを知りましたので、早速、トライしてみました。

 このMBには、CPUファンx1、ケースファンx3と計4つのファン用電源が備わっているのですが、MB用のユーティリティソフトを使うことで、4つのファンをCPUまたはMBの温度に応じた回転数で個別にコントロールすることができるようなんです。
 そしてこのソフトには、FAN TEST機能ってのもあって、MBからの出力(0-100%)指令に対する実装ファンの回転数を知ることができるんです。
 ちなみに、ファン回転数の制御には、電圧制御とPWM(パルス幅変調:Pulse Width Modulation)制御という2つの手法があります。簡単な見分け方は、MBのファン用電源供給ピンが3ピンだったら電圧制御、4PだったらPWM制御です。このMBは、4P@PWM制御仕様でした。
  
fan-control.jpg 

 でね・・・今回購入したPCケースに付属のケースファンのコネクタは3Pの仕様のファンでした。つまり電圧制御用のファンが、前方と後方に1つづつ付いていたわけです。
 上記の通り、今回のMBはPWM制御仕様だったわけだけど、どのMBもだいたいPWM制御仕様だったら電圧制御にも対応する(使える)ようなことが書いてあったし、実際ファンは回っていたので最初は何の疑問も感じなかったわけだけど・・・
 でもね、今回FAN-TESTを実施してみて1つの疑問がわきました。
 上記画像を見てもらうとわかるのですが、この画像でテストしたファンは、MBからの出力電圧が変わっても回転数はほぼ一定(100%)だったんです。ちなみに、CPUファンともう1つのファンのテスト結果は、印加電圧の大きさに応じて回転数が変化しました。ん?これはどういうこと?

 考えられる答えは以下の4つでした。
 1)ファンが電圧制御に対応していない。
 2)ファンが故障している。
 3)MBが電圧制御に対応していない。
 4)MBが故障している。

 とはいえ、単純な作りの電圧(DC)ファンですから、電圧が下がれば自ずと回転数は下がるはず。
 なので、ファンが一定速度で回っている以上ファンが故障しているって答えは無いと思えます。そこで試しに、ファン用電源の位置を両者で入れ替えてみたところ、ファンの方は入れ替わらなかったので、この結果から上記1)、2)の線はないね?
 さらに、ファンが回っている以上はMBから電圧が出ていないわけではないので、4)もちょっと考えにくい。となると、答えは3)か?という線が濃厚です。

 さて?どうやって検証しましょうか?
 このMBには、ケースファン用の電源は3つ用意されていて、現在2つ使用していているから、1つ電源が余っていました。そこで、
 ・上記1)、2)の可能性はまったく0ではない。
 ・PCケースのサイドパネルが透明のアクリル板になっていて中が透けて見える。
 ・PCケース前面には2つのケースファンが装着できるようになっていて、1つ余っている。
という理由から、下記のようにLED付きのケースファンを購入して遊んでみました。

sues-BTO_5.jpg
 
 結果、このMBの場合、ケース後方(排気)用のケースファン電源は電圧制御に対応しているが、ケース前方(吸気)用のケースファン電源は、電圧制御には非対応、つまり常にフルパワーで回る仕様だということが判明しました。

 この件についてネット上をググってみました。
 すると、通常回転数制御ができるのは、4PつまりPWM用のファンを使用した場合に限定され、4PのMB(電源)に3Pのファンを接続した場合は、回転数制御をすることはできず、原則フルパワーでのみの稼働になるということらしい。

 今回自分が混乱した原因は、このMBは後方用ケースファンの電源のみ、3Pのケースファンが接続してあった場合には電圧制御を行える仕様であるということ。そして、このことがマニュアルには一切記載されていないこと。にあったようです(ーー;
スポンサーサイト
テーマ : 自作パソコン  ジャンル : コンピュータ

Comments






Profile

sue

Author:sue

Counter

1234567891011121314151617181920212223242526272829303108 2017